FAQカラー

カラーリングとマニキュア(酸性カラー)の違い

よくお客様から質問されることが多いのでほんとに簡単にカラー、マニキュアの違いをまとめて見ました。

マニキュア(酸性カラー)の仕組み

     髪の表面(キューティクル)にタール系の色素が付着して染まる。

マニキュア(酸性カラー)の特徴

   ・かぶれにくい
   ・地肌から0・3mmほど染められない(地肌につくと落ちないため)
   ・明度(明るさ)が自由に扱えない
   ・ダメージが少ない

カラーリングの仕組み

     髪をブリーチ(脱色)してその後に色素が髪の内部に付着して染まる。
     (これを1つの薬でやっている)

カラーリングの特徴

   ・ブリーチ力があるので明度が自由にできる。
   ・ダメージが大きい
   ・臭いが強い(アルカリ剤が入っているので)
   ・根元からしっかり染められる


まとめて言うとマニキュアはブリーチ力がなく髪の表面に色素が付着するため明るくならない。
たとえば黒い壁に赤い透明な薄い膜を貼ってもほぼ黒にしか見えない、これを白い壁でやると
赤に見える。黒い壁=黒髪、白い壁=白髪に置き換えて考えるとわかりやすいかと・・・・・
カラーリングは上記のようにブリーチしてその後に色素が付着しますが明るいトーンに染める時は
薄い色素がブリーチの後に入りトーンが暗い場合は濃い色素が入ります。
ここで何が言いたいかというと
明るいトーンに染める時は色素が薄い→白髪に染めると薄い色しかつかない
→白髪が白茶けて見える(染まってないように見える)という結果になります。
だから白髪を染める時にはある程度暗いトーンにしなくては染まらない!
おしゃれ染めと白髪染めはどう違うの?という質問も多いですが両方とも薬の構造は
同じです。何が違うかというと上記の通り色素の濃さの違いです。
すごくおおざっぱに言うと明るいトーンで染めるのはおしゃれ染め暗いトーンは白髪染めに
なります。

この文章はあくまでわかりやすく書いたものでプロフェッショナル用ではありません
専門用語、より詳しいことは省いてありますのでご了承ください

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